勉強優先?睡眠優先?このよく悩む問いにお答えします!!
こんにちは!
ちひろです!!
突然ですが、
あなたはしっかり
睡眠をとっていますか?
ネットで調べてみると
「睡眠はしっかりとった方がいい」
といって意見や
「受験勉強は寝る時間を削って
勉強するものだ」
など様々な情報がありますよね??
だからこそ睡眠に関して
「どっちが正しいんだろう」
と迷いませんか?
実際、成績が伸びないとき
「睡眠を削っても勉強するべきかな」
と感じていきますよね??
今、睡眠時間を削り
夜遅くまで
勉強を頑張っているあなた!
もしかしたらあなたは
今の睡眠習慣が
勉強に悪影響を
与えているのかもしれません
今回は睡眠について
詳しくお話ししていきます!!
「成績で困ったことないからいいや」
と思っている方はこの記事を
閉じてもらって構いません!
「少しでも成績を伸ばしたい」
という人だけは
ぜひ読んでいってください!!
この記事をよんで
いただければ・・・
あなたの睡眠の常識
に新しい知識を
与えることができます!
睡眠がよりよくなれば
日中の勉強が活発化され
あなたにとって
プラスになること間違いないです!
そうして少しでも
勉強の質をあげて
わずかでも周りと差をつければ
成績は伸びるようになり
受験本番を迎えるころには
大きな差となっています!!
そして無事に
第1志望の大学の合格を
勝ち取ることができ
先生や親からも
よく頑張った!と
称えられること間違いなしです!!
そして春には・・
憧れたキャンパスで
最高の日々が
スタートするのです!
逆にここで
記事を読むのをやめたら・・・
あなたは睡眠に関しての
知識がないせいで
間違った睡眠習慣が身につき
勉強に支障をきたし
勉強に力が入らず
周りのみんなとの
差がどんどん広がっていき、、
そしてどんどん英語が
嫌いになり、成績は
あがらないまま、、
そして最終的に
志望校をさげるか
浪人生活を送るのかを
選ぶことになり、、
頑張っているのに
親や先生からは
頑張りが足りない!と
馬鹿にされてしまうかもしれません!
そして大変な勉強尽くしの
生活をもう一回送る
最悪の結末になるかも!!
そんな未来、なんとしても
防ぎたいですよね??
だからこそ、睡眠に関して
新しい知識を習得し
あなたの日中活動をより良いものに
していってください!
それでは
「睡眠はしっかりとるべきなのか」
「睡眠を削ってでも勉強するべきなのか」
についてお話しします!
それは、ずばり・・・
睡眠はしっかり取るべき!
です!
睡眠を削ることでおこる
デメリットは
想像より影響が強いです!!
それは、睡眠を削って増える
夜の勉強時間1,2時間では
到底補えません!
実は、寝不足になることは
眠気を引き起こすだけでなく
日中の生活に
さまざまな支障をきたします。
小テストや定期テストは
いわゆる一夜漬けの効果が
でることもあります!
ですがそれらのテストとは違い
大学受験の勉強は
長期戦です!
だからこそ日々の勉強を
少しでも無駄にしないよう
睡眠の正しい知識を
得ることは大切です!!
ここまで読んでくれた
あなただけに
様々ある危険性の中でも
受験勉強に特に支障が出る
3つを紹介します!
✅日中に眠気を感じる
脳が眠気を感じると本能的に
睡眠をとろうとするため、
寝不足が続くと日中に
異常な眠気に襲われる場合があります。
眠気に襲われた状態で勉強しても
なんの意味もありません!!
✅思考力の低下
寝不足により脳の活動が抑制され
話が頭に入ってこなかったり
普段はできる勉強や問題が
できなくなったりします。
✅ストレスを感じやすくなる
寝不足によって
カッとしやすくなり
ストレスを感じやすくなります。
こうなってしまうと
問題で分からずに詰まった時に
冷静な判断ができなくなります!
このように寝不足はあなたの
受験勉強にかなりの
支障をきたしているんです!
睡眠不足の危険性は
十分伝わったと思います!!
それでは次に、、
どのくらい睡眠をとればよいか
具体的な睡眠の秘訣を
お教えします!!
これはスタンフォード大学の
研究で明らかになっているものです!!
秘訣その1
最低6時間は寝る!
人間の脳は、最低でも
6時間は寝ないと
情報の整理が終わっておらず
回復したとはいえません!!
たまに例外として
ショートスリーパーといわれる
短い時間でも大丈夫な人がいます!
しかしこれは
本当に本当にごく稀です!
さらにこれは、トレーニングで
変われるものではなく
遺伝で決まるものだと
研究で明らかになっています!
「自分は大丈夫、平気」だと
思わず、しっかり睡眠をとりましょう!
秘訣その2
同じ時間に寝て
同じ時間に起きる!
「今日は予定より早めに終わったから
せっかくだしよく寝よう!」
と意気込んだり
「明日は大事なテストだから!」
とテストの前日だけ
いつもより早く寝たりしますよね??
このように
いつもと違う時間に寝ることは
あまりお勧めしません!!
脳科学の研究では
同じ時間に寝て、起きることで
体に習慣化させることで
睡眠は深く深くなることが
証明されています!!
秘訣その3
寝る前にスマホを触らない!
寝る前のスマホは
睡眠不足を誘発します!
スマホの光やコンテンツが
脳や神経に刺激をあたえ
寝つきが悪くなったり
眠れなくさせるのです!
この3つの秘訣を
実践していただければ・・・
睡眠不足になることはなく
確実に睡眠の質は上がり
睡眠をしっかり取ることで
勉強の質も上がり
成績がアップ⤴️すること
間違いありません!!
ぜひ
「実践したい!」と
思ったあなた!!
今すぐ
これからの寝る時間と
起きる時間を決めて
スマホのメモにしっかり
残しておいてください!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました(*'▽')
今、夜遅くまで
勉強を頑張っているあなた!
もしかしたらあなたは
今の睡眠習慣のせいで
勉強に支障をきたして
いるかもしれません。