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こんにちは！

ちひろです！！

突然ですが

記事を見ているあなた！

あなたは長文読解得意ですか？？

読んでるときに

「途中からわけわからなくなる！」

と感じませんか？？

もしくは、

「英語長文の流れを上手く掴めない、、」

と今悩んでいませんか？？

この気持ちすごくわかります！

私が受験生のときも

長文がずっと苦手でいつも悩んでいました

しかも長文は配点がでかいため

苦手のまま受験を迎える

わけにはいきませんよね？？

「それなら少しでも多く読まないと！」

と焦って、ただ量を

こなしてはいませんか？？

「知らない単語がでないくらい

　単語を覚えないと！！」

と必死に単語を暗記してはいませんか？

経験から断言できます！

自分がそうだったように

そのままでは、、

一生長文が苦手のままです！

「じゃあどうすればいいんだ！」

と悩んでいるそこのあなた！！

今回はそんなあなたのために

長文読解を助ける裏技を

お伝えします！！

「長文読解とか余裕！」

という人はここで

記事を閉じてもらって大丈夫です！

長文読解で悩んでいるあなただけに

今回はお伝えします！！

この記事を読んで

いただければ・・

苦手意識を

克服することができ

今まで嫌いだった英語を

好きになることができます！

配点の高い長文を克服できれば

英語の成績は

一気に爆上がりです！！

そして模試の成績が返ってきた時に

周りの友達から

「突然どうした！？」と

驚かれること間違いなしです！！

さらに今まで成績が返ってくるたびに

小馬鹿にされていた

ライバル達に

一気に差を広げることができます！

その結果、英語の勉強が

どんどん楽しくなっていって

受験当日は英語は余裕をもって

解くことができるかもしれません！

そして合格発表の日に、、

親や友達が一緒に

喜んでくれる最高の

瞬間が待っています！！

そして春になれば。。

家族や友達から

褒められながら

行きたかった大学で

夢の新生活が

始まります！！

逆にここで読むのを

やめてしまったら・・・

苦手意識を永遠に

克服することができず

受験に必要だからと言う理由で

嫌々ながら勉強するだけ、、

長文が苦手なだけで

配点が高いことために、総合点に

大きな悪影響をもたらし、、、

模試が返ってくるたびに

周りの友達からは

慰めを受け、、

親や先生からは

「努力が足りない！」と

頑張りを認めてもらえない、、

そして苦手のまま

受験を迎えることになり

もちろん英語はぼろぼろ

さらに、、、

英語ができなかった不安から

他の教科に影響を

与えてしまいます！

そして合格発表の日、、

周りが喜んでいる中

自分の受験番号はなく、、

親や友達からは

気を遣われて

泣きたくなります！！

そしてせっかく終わった

受験生活が

もう一年続くことが決定し

春からは。。。

孤独でつらい

地獄の浪人生活が

始まります！

こんな結末は

死んでも嫌ですよね？？

だからこそ

この記事を読んで

長文の苦手意識を

克服してください！

それでは、気になる

裏技をご紹介します！

それは、ずばり・・・

ディスコースマーカーに注目する！

です！

「ディスコースマーカーとは？」

と感じていると思います！

ディスコースマーカーとは

文章の展開を把握するための

英文の流れを示す目印となる

英単語です！！

例えば、文中で見る「but」は

「逆接のディスコースマーカー」と

呼ばれます！

この単語に出会った場合には、

これまで述べられてきた内容とは

逆の意見や主張が提示されるとわかります！

他には、「First」は

「列挙のディスコースマーカー」と

呼ばれます！！

この「First」で提示された情報に

追加したい情報が、以下に続く

展開になることを

予想して読解ができるのです！！

「文章の展開を予測して読むのに

　意味なんてあるのかな？」

と思ったあなた！！

あなたの長文の読み方

要注意です！！

先の展開を予想できることは、

そのまま読みやすさにつながります

そして、それは

文章の理解度につながるのです！

だからこそ英語長文の読解において、

ディスコースマーカーの知識は

必要不可欠となるのです！！

「具体的にどうしたらいいの？」

と感じますよね？？

そんなあなたのために

具体的にどう勉強すればいいのか

お話しします！

ステップ１

頻出のディスコースマーカーの

役割を覚える！

まずはどの単語が

どの役割を持つのかを

把握しなければ

意識したところで

なにも変わりません！

例えば「but」＝「逆接」

と知らなければ

butに注目しても意味がないのです！

「覚えるの大変そうだな」と

感じたあなた！

安心してください！

頻出のディスコースマーカーは

あなたがすでに知っているような

とても簡単な単語です！

しかも数は全然多くありません！

決して面倒なことではなく

すぐに覚えることが

できるのです！！

ステップ２

見つけたらチェックをつける！！

これから長文を読むときに

ディスコースマーカーに

出会った場合は

すぐにチェックをつけましょう！

チェックをつけることで

読み飛ばすこともなく

また振り返って読むときに

すぐに文の展開を

把握しなおせるのです！！

これを続けていけば

無意識で反射的に

ディスコースマーカーに

注目できるようになります！

この２つのステップを

実践していただければ・・

ディスコースマーカーを

完璧に理解し、長文の点数が

飛躍的にあがります！！

ぜひ「実践したい！」

というあなたは

いざ使うときに忘れないよう

今すぐ

「ディスコースマーカー」

で検索してみてください！

頻出のディスコースマーカーを

紹介してくれているサイトが

いくつか見つかると思います！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました(*'▽')